「今年最初のミーテイングは今週でしょうか?来週だったように記憶しているのですが・・・。念のため確認させてください。」

こんなメールが仕事始めの日に届いたんです。カチンときたんです。いっつもなんです。忘れるからメモしておけと口を酸っぱくしていつも言っているのに、適当に返事して。それでも我慢して丁寧に返信しました。嫌味の一つも言ってやりたかったけど、いつも尾藤さんに言われていることを思い出したので。どんなマネージャーになりたいのかを、眉間に皺寄せている自分じゃなくて、笑顔で穏やかな自分になりたいのを思い出したので。

さなぎから蝶へと脱皮の真っ只中のAさんからこんな連絡を頂きました。
思わず笑顔になってしまった私です。
まるで少し前の自分を見ているかのようです。

メンバーにこうなってほしい。ああなってほしい。
そういう思いが強ければ強いほど、相手に対してキツク厳しい言葉を発してしまう事があります。もちろんそういう時も必要です。
重要なのは「そういう時」の見極めです。
いつもいつもそうなっていては、ただのガミガミうるさい人、自分の思いを相手に押しつけている人にすぎません。

メンバーにこうなってほしい。
その思いは大切です。
しかしもっと大切なのは、自分はどうなりたいのか。どうありたいのか。だと思います。

前述の連絡をくれたマネージャーさん。最後の一文が素敵でした。

嫌味を言うこともなく、丁寧に返信した自分のメールを見直して、「私、ちょっとイケるかも」と思いました。こういうマネージャーなら私もメンバーでいたいな、って。
そういう事なんですよね。自分がこの人のチームメンバーになりたいと思えるマネージャーを目指します。

年明け早々嬉しいご連絡。
Aさん、ありがとうございました。

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