俳優の加山雄三さんは80歳を超えた今も若々しく人生を謳歌していらっしゃいます。NHKの歌番組でエレキを弾きながら「蒼い星くず」を歌っている姿を見た時には「若い!」と思わず呟いてしまいました。

そんな加山さんの最近の座右の銘は「人生の三かん王」なのだそうです。

これは、スーパーのユニーの元社長 西川俊男さんの言葉で、「関心」「感動」「感謝」をしながら生きていこうというものです。

 

ビジネスの世界でも、何にでも広く関心を示し、小さな事にも感動し、常に周囲に感謝の気持ちを忘れずにいる人は、周りからも慕われイキイキと楽しそうに仕事をしているように思います。

かたや、自分の固定観念に縛られて物事への関心をあまり示さず、色々な事柄を当たり前と捉えるせいか、感動や感謝がないな~ と思う人は、残念な結果になっているのではないでしょうか。

 

この「三かん王」の良いところは役職や実績、資格や学歴などは全くの無関係で、すべては自分の心持ち次第で「関心」「感動」「感謝」の三かん王になることができるということです。

 

ところが残念なことに、忙しく雑多な毎日においては無関心、無感動、当たり前・非礼 などの状態に知らず知らずに陥ってしまっているかもしれません。

職場において皆が三かん王を目指す心持ちでいれば、関心を持つことによってイノベーションが生まれ、感動で仕事がより楽しく、感謝でよりチーム力が高まる、そんな風になるのではないでしょうか。

そしてもちろんのことながら、一人一人の心が充実した楽しい毎日を送ることができるのではないでしょうか。

 

ありがたいことに、私は数か月続けている感謝ノートのお陰で随分と心が豊かになり、人生が充実してきたと実感しています。感謝ノートのお陰でこれまで以上に様々なことに関心を持つようになったと思います。感動においてはもともと琴線が触れやすく涙腺ゆるゆる体質ですが、関心・感謝が上向きになることで、感動指数も一層上層しているようです。

誰もがなることのできる人生の三かん王。是非、目指したいものです。

 

 

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