永年しみついた口癖、習慣、行動はなかなか簡単には治りません。

まして考え方や気持ちのあり方、心癖はなおさらかもしれません。

どっぶりと浸かって染みついてしまった汚れ(癖、習慣)を取り除くのは簡単ではないし、自分で自分を洗うのは本当に難しいのだと思います。

 

私自身、「変わろう!」と最初に思った時から「私、少し変わったかも?」と思うようになるまで、実に3年近くの歳月がかかりました。

どうして私は変われないのだろう。

研修会社に勤めていながら、そういう考えやあり方を発信している立場なのに、当の自分が変われないなんて。

 

色々考えて、自己分析して、分かったことがあります。

どんなに立派な教えや考え方を読んだり聞いたり学んだりしても、それだけでは私には足りなかったと言うコトが。

永年の習慣で汚れてしまった心癖を自分で一生懸命洗っても、水は汚れが沁みだしてきて濁り水にこそなれ、その濁り水に浸かったままだと心は完全には綺麗にはならないのです。

そんな時、湧水を取り入れると良いということを学びました。

つまり、きちんと生きている人、自分が心から尊敬できる人、こういう人になりたいと思える人に会って、自分の歪みを正すチャンスを逃がさないと言うことです。

幸運にも私は「心の師」と思える方に出会い、師事することができるようになりました。

パーソナルコーチングにおいても、「こういう人になりたい」「こういう生き方は素敵」と思えるコーチと出逢うことができ、心のクリーンナップを定期的にできるようになりました。

これまでの悶々とした歳月が嘘のように、自分にこびりついた心癖が剥がれ落ちていくのを感じています。

 

変わりたい! と思っているあなた。

もし、今苦労しているのであれば、限られた範囲の水で自分を洗うのではなく、湧水を取り入れてみるのも良いのではないでしょうか。

清水が、あなたのまだ目に見えない可能性をきっと引き出してくれるに違いありません。

2017年08月15日

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