マイケル・サンデル教授のハーバード白熱教室は私が大好きな番組の一つで、オンエアの時にはいつも欠かさずに見ていました。

来日して一般参加の公開教室を東京国際フォーラムで行った時には、必死で応募して参加したりもしました。

 

正解のない、正解を一つに決めることができない(難しい)問題に対してどのように考え結論付け、それを他者にわかりやすく説明するのか。

自分と異なる意見の持ち主の話を聞きながら、いかに自分の主張に賛同してもらうべく話を導くのか。

他者の意見を聞くことで自分の考えを変え、それを潔く認めた上でなぜ変更したのかの正当で納得が得られる理由をどのように説明するのか。

サンデル教授のファシリテートと哲学的解説も素晴らしいことは言うまでもありませんが、参加している学生たちの堂々と持論を述べる様子、特に他者を否定・批判するのではなく自分の意見の正当性をいかに分かりやすく第三者に伝えるか、その論理展開を見るのが好きでした。

 

白熱教室のような意見のやり取りが実際にでき、そこから何かをつかめるような場を作れたらいいな・・・

ずっと私の中で思い描いていたことでした。

 

サンデル教授のようなファシリテートは到底できません。

それでも、正解のないテーマ、例えば「マネジメントの問題」について具体的に取り上げ、それらについて自分はどう考えるか、異なる意見はどうなのかの意見を述べ合い、そこからそれぞれの人が「自分の答え」を見つけ持ち帰る、そんな場を作ることはできるのではと思うようになりました。

それが インフィニティ・ライブ・カンファレンス(Infinity Live Conference)

 

詳細は近日中に発表できる予定です。

乞うご期待を!

2017年08月29日

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