ついこの間まで
黄色いくちばしでピヨピヨ
泣いていた子つばめよ
いよいよ 住み馴れた巣を捨てて
巣立つ日が来た

南の国にたどりつくまでには
雨の日や嵐の日もあるだろう
寒い暗い闇の夜もあるだろう
行く手をはばむ苦難がいくつもいくつも
待ち構えていて襲ってくるかもしれない
けれども雄々しくその両の翼で
力の限り真一文字に飛び続けるのだ

助け合い励まし合って
遅れてもいい 休みながらでもいい
とにかく飛び続けるのだ

昭和53年3月25日 小学校卒業の際、担任の近藤妙子先生から頂いた言葉です。

4月から新たなスタートを切る全ての方達に捧げます。

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