お金がかからずに手軽にできるチーム活性化のための良いアイデア。
ともに学んでいる経営者の方が、実際にご自身の会社で実践しているという方法。
とても良い素敵なことだと思ったので、ここでご紹介したいと思います。

私たちが人生の師と仰いでいる北川八郎先生のポドキャスト「人生を変える出会い」をみんなで一緒に聴き、その後、「どう感じたか」「何を考えたか」などを一定の時間、自由に話し合うというものです。
このポドキャストでは北川八郎先生が毎回、一つのテーマについて12-13分でお話をしています。
それについて、「私はこう感じた」「ちょっと違う感じがする」「こんな風に考えた」と言い、それをどんどん深堀していくのです。
そこには正解とか間違いとかはありません。
上司部下や年齢による上下の関係もなく、ただ、人としてのあり方や人生について、「自分はこう思う」「こう感じる」というだけですので、それぞれの価値観を改めて共有でき、意外な一面を発見できたり、より互いの理解が深まったりするのです。
会を重ねていくうちに、それらの話し合いが間接的に影響して、日常業務への配慮や気遣いが生まれてくるかもしれませんね。

おそらく、4-5人のグループで話し合うのが発言の機会の均等性やそれぞれの意見を把握するには良いのだと思いますが、しっかりとしたファシリテーター役の人がいれば、もう少し大人数でもできると思います。

大切なことは、「他人の発言を否定しない・批判しない」ということですね。
このようなミーティングで、もし自由に発言できなかったり、多くの人がある一人の意見に同調するような傾向があったりする場合には、そのチームには何かしらの「恐れ」が存在することを意味するのかもしれません。
みんなが本当に自由に思っていることを言い合える雰囲気であれば、そのチームの関係性は、ひとまず大丈夫だと考えて良いでしょう。
話し合いがうまくいくチームは更に一歩踏み込んで、「自分たちチームの共通の価値観=Our Value 」のようなものを作ってみたり、そこから更に発展してクレドのようなものが生まれてくるかもしれませんね。

ご参考までに、以下のようなテーマであれば、比較的入りやすい内容かと思い羅列してみました。

第4回 嫌いな人が多いと人生は難しい?
第6回 人生は思い通りに行かないもの?
第7回 不安と怒り【前編:不安について】
第8回 不安と怒り【後編:怒りについて】
第15回 見栄を張る理由
第16回 心配と不安
第17回 自らを整える
第25回 苦手な人への対処法
第34回 目に見えないものに目を向けよう
  
ミーティングと言えば、いつも業務に直結するものばかりが多くなることと思います。
しかし時には、「人」としてのテーマについて、共に働くチームのみんなと自由に話し合ってみるのはいかがでしょうか。

もちろん!
もし、ファシリテーターが必要な場合や、うちのチームはうまくいかないんだけど、もしかしたら恐れが存在しているのかしらなどという場合には、いつでもインフィニティにご相談くださいね。

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