今日は3人の新入社員さんにお世話になりました。

一人目は税務署の受付窓口で。
二人目は某百貨店のリビング売り場で。
三人目は行きつけの美容院で。

奇しくも三人とも男性社員だったのですが、三人に共通して私が感じたことが二つあります。
一つ目は、「今どきの男の子は手が白くて綺麗だわ」ということ。
節くれだっているわけでも日焼けしてごつごつしたいわゆる「男の手」ではなく、本当に長い指に白い手で、勝手な想像ですが、「大切に育てられてきたのかな。この子達は。」と思ったほどでした。
まあ、どうでも良い事なのですが。

二つ目は「表情が硬い。笑顔がない。」ということです。
「新入社員だから緊張してるんだろうし、それは仕方ないよ」と思う方もいらっしゃるでしょう。
私は新入社員こそ「笑顔」が必要だと思うのです。そして相手に聞き取りやすい大きな声でハキハキと話すことも。
尊敬する元キャビンアテンダント(CA)の方のお話を伺うと、新人研修のイロハのイは笑顔だったとのことです。
CAに限らず、笑顔はとても大切だと私は思います。
同じことを言ったりやったりしても、無表情なのと笑顔なのとでは天と地ほど違います。
「緊張した様子も初々しくて良い」などと言っている時代は遠い過去のことではないでしょうか。
新人でまだ仕事の中身は半人前以下だとしても、飛び切りの笑顔でお客様をお迎えまたはお見送りできる。
それだけで、新入社員がその場にいる価値があろうというものです。

手前味噌ではありますが遠い昔の私が新人時代。
同じ支店に配属された同期は私を含めて7人。そのうち女性は3人。
お客様にはまだ名前を憶えていただけていなかったのですが、「笑顔が感じ良かった新入社員の彼女」とお褒め頂いたことがありました。
そのお客様の言葉を聞いた当時の上司が「ああ、きっと尾藤のことだな。新入社員の中でもお前の笑顔はいいもんな。」と言ってくれたことを今でも覚えています。
あの頃は、接遇の時間に笑顔の練習もしたような記憶が・・・・・

今は昔と違って、新人研修で笑顔の練習をする余裕などきっとないかもしれません。
一日でも早く戦力になってもらうための、ある意味詰込みが主流かもしれません。
しかし、笑顔は知識やスキルと同じくらいに大切なことだと思うのです。
人前で自然な笑顔で応対できる。
これも立派なスキルであり、その人となりを表現する大事な自己表現=財産です。

今からでも遅くはありません。
可能であれば先輩や上司も一緒が良いですね。
笑顔の練習、笑顔のブラッシュアップを心がけてみませんか?
社員みんなが素敵な笑顔で応対してくれる会社。きっと、その笑顔がたくさんのハッピーを運んでくるに違いありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です