月刊誌「致知」の今月号に料理家の道場六三郎さんとスポーツキャスターの松岡修造さんの対談が掲載されています。
その中で、「人間の花を咲かせる生き方」として、松岡さんがこんなことを語っています。

それぞれ選手の性格も違うのでいろいろな要素があると思いますが、共通しているのは「挫折」した経験があるということです。
しかも、途轍もない挫折です。
それが最終的には一番の力になる。
だから、挫折を愛している人ほど強いですね。

オリンピックで世界の頂点に立つような選手たちもそうですが、皆本当に大きな挫折を経験しています。
でも、そこから逃げない。
認めたくない自分の弱さを受け入れることが、本当の強さを得るための条件なのかと思います。
そういうものを乗越えている人が、いざという大きな勝負の時に、相手に勝つというよりも自分に克つことができるのでしょうね。

私が多くを語る必要はないですね。
松岡さんも日本人で初めてウィンブルドンのセンターコートで試合をした人だけあり、言葉に重みを感じると共に、私の挫折経験なんてなんともちっぽけなものにすぎないなと思うのでした。

あなたは挫折を愛することができますか?
挫折を恐れずに前へ進むことができていますか?

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