北海道を襲った震度7の大地震。
全道が停電となり街中が混乱に陥る中、札幌に本社を置くコンビニエンスストアのセイコーマートが営業を続け、混乱と不安に陥る道民にたくさんの勇気を与えたその中に、私の一番の友人Tさんがいました。

地震の第一報を聞いたとき、私が真っ先に考えたのはTさんの事でした。
「無事だろうか・・・」

すぐに大丈夫との確認が取れたのでひとまず安心しましたが、次に考えたことは、
「きっと彼女は自分のことはさて置き、地域のために、お客様のために、身を削って頑張るに違いない」
ということでした。

以前、Tさんは言っていました。

「セイコーマートは大手コンビニとは違うのよ。北海道の暮らしを支えているという自負がある。だから〇ーソンともセ〇ンとも違ってて、何があっても北海道は自分たちが支えるんだと本気で思ってるし対策もしてるし、セコマで働いてること誇りに思ってるよ。」

今回のセイコーマートの対応は、彼女の言葉そのものではないでしょうか。
厳しい冬からの全道停電も想定して電気や燃料、食料品を数週間は自前で賄うことができるというその仕組みもさることながら、働く人たちの大半はバイトさんであるにもかかわらず、その経営ミッションが染み渡っている。
だから、自らも被災者であるにもかかわらず、今回のような対応ができるのでしょう。
そこには利益とか損得とか、そういったものは一切抜きにして、「地元北海道のために自分たちのミッションを果たす」という、ただただ利他の気持しかなかったのではないでしょうか。

「北海道の誇り!」とSNSで称賛されていたセイコーマート。
きっと、セイコーマートで働いている人たちも、「セコマで働くことができるのは誇り」と感じているに違いありません。

目先の利益や損得ではなく、何のために自分たちの会社は存在するのか。何のために自分たちはこの会社で働いているのか。
セイコーマートは、これらのことが真に大切なことだと、改めて教えてくれました。

インフィニティは、「笑顔」「喜び」「幸せ」に満ち溢れた世の中を創ります。
そのために、私は、人と組織の可能性を信じ、もちろん私自身の可能性も信じ、「変わりたい人」「変わりたいチーム」をどこまで応援し続け、輝かしい未来への扉を共にひらきます。

あなたの会社は何のために存在しますか?
あなたは何のためにその会社で働いているのですか?
そして・・・・
あなたのは、今、その会社でそのミッションに向かって仕事をしていることを「誇り」に感じていますか?

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