人生は、何回成功するかじゃない。

これ(↑)は、日経新聞のカズこと三浦知良さんの先週金曜日のコラムにあった言葉です。

ずっと成功し続ける人はいないし、どんなに順調にいっているようでも必ず浮き沈みはある。
成功し続けているように見えている人でも、実はとんでもない挫折経験を味わっていたり、辛酸を舐め続けた事が数知れずあったり、どん底を経験していたりする。

例えば、復活優勝したタイガー・ウッズ。
テニスの錦織圭選手だってそう。
成功と呼ぶかどうかは別として、安倍晋三首相も一度は「お腹が痛い」と自ら総理の職を辞して、その後、三選を果たし。

何を「成功」とし、何を「勝ち」と考えるかは、その人の価値観によるけれども、そのそれぞれの価値観に基づいて考えても、ずっと成功し続けたり、ずっと勝ち続けたりする人はいないと思う。
人生、順境の時ばかりではないということ。

そこでカズは言う。

「人生は、何回成功するかじゃない。何回はい上がれるかだ。」

そう!はい上がる。
どんなにみっともなくとも、笑われようとも、さげすまれようとも、とにかくはい上がる。
はい上がったものが最後は笑う。

今、暗くどん底で苦しんでいるあなた。
そのまま波の底で沈んだままでいるか、もがいてもがいて、みっともなくとも波の上に火手足を大きく広げて顔を出してはい上がるか。
それは、あなた次第。
他人の目なんて気にしなくていい。
言いたい人には言わせておけばいい。
だって、あなたの人生の主役あなたであって、あなたのことをあれこれ言う誰かさんじゃないから。

何回だってはい上がればいい。
落ちたら上がる。
また落ちたら上がる。
そう、おきあがりこぼしのように、何度でも何度でも何度でも。

何回だってはい上がればいい。
あなたの人生の主役はあなた。
だから、他人の声なんて気にしないで、最後にあなたが笑えばいい。

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