先日、サイバーエージェントの取締役 曽山哲人さんからお話を聞く機会がありました。
曽山さん曰く

「僕はA型なので、本来はキチッとしたいタイプなんです。
けれども、組織開発をする時、完璧主義では上手くいかない。
自分自身の完璧主義を手放さないと。
自分の成功より、組織が上手くいけばいい。
失敗したら『ごめん、間違えた』でいい。
そうでないと、自己保身になってしまう。
バカになってやるのが大切なんだ。」

自分のチームを創る。
自分の部署を創る。
自分たちの会社を創る。

規模が小さくても大きくても、曽山さんの仰る通りです。
何もかも完璧に物事が進むはずがありません。
上手くいくこともあれば上手くいかないこともある。
いえ、上手くいかないことが山ほどあって、たまーに、ほんの少しだけ、上手くいくこともある。
きっと、組織開発はそんな感じで進んでいくはずです。

そんな時、リーダーが完璧主義では周囲は疲れ切ってしまいます。
「ごめん、間違えた」
「これは違ってたね」
「これはちょっとズレてた?」
こんな風に素直に言えることがとても大切です。
そんなリーダーだからこそ、メンバーもチーム作りの一緒に悩み、考え、トライアンドエラーを繰り返すことを厭わずに共に励んでくれるのではないでしょうか。

完璧主義を手放す。
自分の成功よりチームの成功を。

口で言うのは簡単ですが、やるは難し。
それなりの覚悟が必要です。

あなたは自分の成功よりもチームが上手くいくことを重んじていますか?
あなた自身の完璧主義を手放していますか?

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