初釜でのお席。
一人ひとりが今年のチャレンジ!(夢見物語でもOK)について発表しました。

その中で、仲良くしていただいている先輩がこんなことをおっしゃいました。

「毎回、お点前の度に、茶杓の持ち方がとか、袱紗捌きがとか、気になることがいっぱいで本当は落ち込んだりもするんだけど、考え方を変えて、『私、まだまだ伸びしろがいっぱいだわ』と思って精進しようと思います。」

できないことがいっぱい。
上手くできないことが山ほどある。
何回やっても上手にならない。

こんな時、本当にガッカリしたり落ち込んだり投げ出したくなったりするものです。

けれどもできないことは先輩の仰る通り「伸びしろ」です。
つまり、できないことは可能性。
だって、できることにそれ以上の伸びしろはなかなか難しいですよね。
「できる」のですから。
逆に言うと、「できる」と思った時点で成長は止まってしまうのでしょうね。
もっとうまくできるはず。
もっと良い形になるはず。
たとえ「できている」としても、更に上を目指そうという気持ちがあれば、さらなる伸びしろも生まれてくるというものです。
つまり更なる上達への可能性もあるわけです。

できないことの中に可能性はある。
もっと上へと思う気持ちに更なる可能性は生まれる。

できると思った時点で成長は止まる。
できないと諦めた時点で可能性もなくなる。

私には可能性がいっぱいです。
実に笑っちゃうくらい、可能性だらけです。

あなたの可能性はどうですか?

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