自分で言うのもなんですが、子供の頃から成績はそこそこでしたし、就職してからも悪くはない業績だったと思います。
だからと言っていつも万全だったわけではなく、困ったり悩んだり落ち込んだり凹んだり、色々とありました。
私が発していたオーラは「元気!」「明るい!」「前向き!」「へこたれない!」と言ったもののようですが、だからと言って、いつもいつもそうだったわけではありません。
私の「イメージ」が先行してしまうのか、上司や先輩から掛けられる言葉は次のような言葉が多かったです。

「元気ないなんて『らしくない』じゃない。」
「うまくいってるんでしょ?」
「相変わらず絶好調?!」
「あなたは心配しなくても大丈夫よね」

皆さん悪気は全くなく、いえ、むしろ景気づけのつもりの言葉なのかもしれません。
しかし、「実は上手くいっていなくて悩んでいる時」にこんな風に声を掛けられると弱音を吐けない、実は悩んでいる、困っていると本音を言い出すことができず、「まあまあかな」と適当な返しをしては凹んでしまう私でした。

Yes/NoではなくHow/Whatの質問。
「調子はどう?」
「今、仕事はどんな風?」
こんな風に質問されるともう少し答えやすい、本音を言いやすいのかなぁと思います。

これ、私だけでしょうか?
いいえ、決してそんなことはないはずです。
だって、こういうお悩み、たーくさん頂いていますから。

あなたはメンバーにどんな風に声掛けしていますか?
デキるメンバー、いつも元気なメンバーでも心の内の本音を(カッコ悪いとか情けないとかそういうもの)気兼ねなくさらけ出せるような問いかけをしていますか?

デキる人だって元気な人だって、辛い時はあるものです。
誰もが気持ちを正直に言える、そんな問いかけを心がけたいものですね。

2019年02月28日

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