「怖いですよ。本当に怖いです。けれどもそれで何もしなければ終わってしまう。
先を考えるのではなく、『今』に集中するんです。『今』できることに集中する。そうすることで恐怖も少しは薄れます。恐怖に勝つためには『今、その一瞬一瞬を』必死でやることです。」

おそらくこんな内容だったかと・・・
全盲のヨットマン 岩本光弘さんが世界初 太平洋横断を成し遂げた直後にインタビューを受けた時の様子で、最も大変だった時のことを質問されて答えた内容です。

家族と夕飯を共にしながら聞いていたのですが、食事の手が止まりました。

恐怖は「先」を考えるから恐怖を感じる。そして行動を躊躇する。
ダメだったらどうしよう。間違いだったらどうしよう。うまくいかなかったらどうしよう。どうせ自分なんか。前も失敗したし。
これらは何らかの行動をした結果の今よりも「先」の未来を考えるから出てくる言葉です。
そうではなく、「今」この状況でできることは何か、分かっていることは何かなど、「今」だけを考える。

途轍もなく大きなことを成し遂げた岩本さんの言葉はとても重みがありました。

「今」を生きるんですよ。

本当にその通りです。
「今」があって、その先がある。
だから「今」なんだ。

あなたは「今」を生きていますか?

2019年04月21日

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