本屋さんには大量の本が置かれ、また、日々、新刊が次々と発行されています。
企業主催の研修はもとより、個人で参加可能なセミナーや勉強会、通信教育なども世の中には溢れています。
その中には同じようなものもたくさんあります。
例えば、少し前に流行った「引き寄せの法則」
はっきりそう謳うかどうかは別として、内容的には同じことを言っている書籍やセミナー、ブログなどが山ほどあります。
どうして同じものが世の中には溢れているのでしょうか。
更には、どうして人は、同じような本を買ったり、似たようなセミナーを受けてしまうのでしょうか。

一度では理解できないから。
違う表現に触れることによりもっと理解が深まるかもしれないから。
人それぞれ理由があるでしょう。

しかし大きな理由の一つに、「頭で理解する」ことに偏っているからではないでしょうか。
どんなに知識・理解を深めようとも、それではただの「情報」に過ぎず、身についたとは言えません。
知識・情報を身につけるには、「実践」が必要です。
実践して「できる」ようになり、それが意識せずとも「自然とできる」「習慣化する」ことで初めて、単なる情報・知識が智慧になるのでしょう。

一気には大変です。
それでは続きません。
毎日少しずつ。たった一歩でもいい。
実践することこそが大切です。
たった毎日の一歩でも、それが習慣化するには時間がかかります。
それまで根気よく続けることです。

何冊本を読もうとも、たくさんお金をかけてセミナーを受講しようとも、ただの情報収集に終わってしまっては悲しいではありませんか。
それよりも「実践」することです。
千里の道も一歩から
毎日少しずつ、少しずつ。
たまに休んでも良いですが、それでも少しずつ少しずつ、実践あるのみ。
それが成長への最短距離であり、絶対的確実な方法だと思います。

2019年06月13日

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