2018年度の就職活動戦線がスタートしました。

各種報道がなされる中で気になったのが、「辞めない社員」探しに苦戦する企業という内容でした。

3年3割と言われるように、新入社員が3年目を迎える頃には3割の社員が辞めてしまう。育成にかかった歳月と費用を考えると、これからと思う時に辞められたのでは企業としても困るので、もっと長く在籍し、しっかりと活躍してくれる社員を。との意味ですが、本来は「辞めない社員」を探す前に、「頑張りたいと思える職場風土」づくりを目指すことが最初だと思います。

 

最近の社員はすぐに辞める・・・ と言うのは、終身雇用を前提とした発想です。

そんなことで若手社員を責めるのではなく、社員が仕事をしたくなる職場、頑張りたいと思える職場とはどんな職場なのか、その土壌づくりを考えましょう。どんなに優秀な社員を採用しても、土壌が悪ければ人は去って行きます。優秀な社員ほど去って行くでしょう。

 

辞めない社員を探す前に、より良い土壌づくりに励みましょう!

 

これは新卒採用に限ったことではないですね。

「うちの部署には若手が来ない。優秀な社員が配属されない。」と嘆いているマネージャーさん。

あなたのチームに配属される社員は幸せでしょうか?もしそうでないとしたら、若手や他部署社員が「あそこのチームに行きたい!」と思うような風土づくりをまずは行いましょう。

 

より良い土壌なくして人は育たず。成果という果実も実りません。

何ごとも、「急がばまわれ!」ですね。

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