トヨタ自動車の租 豊田喜一郎氏をモデルにした「リーダーズ」というドラマを見ました。

主演は佐藤浩市さん。佐藤さんは数年前にも城山三郎さん原作の「官僚たちの夏」というドラマに主演され、高度経済成長期を支えた通産官僚を熱演されており、以来、大好きな俳優さんです。また、トヨタ マークXのCMがものすごくカッコいい! ということもあり、普段テレビを見ない私ですが正座して4時間を視聴しました。

 

自分のためではなく、将来の日本のために仲間たちに自らの熱い想いを語り、他人から何と言われようとも情熱を傾け続ける姿は、まさに時代を切り拓いたリーダーそのものでした。

そんな中、とても心に響いた言葉が、父親である豊田佐吉氏(ドラマの中では愛知佐吉氏)が遺した言葉『無限動力』です。

最初は無限な動力エンジンという意味合いで捉えられていますが、ドラマ途中で佐藤さん演じる喜一郎氏(ドラマの中では愛知佐一郎氏)がこう言うのです。

「親父が言いたかった『無限動力』とは、人間が情熱を燃やし続けて努力を続けることなのではないか。進化しようとする情熱。先代の夢や情熱・志を引き継いで、どんな困難や苦労があっても前へ進めていく力。そんな人間の想いや情熱の連続こそが『無限動力』なんだ。」

 

そして・・・

「難しいからこそやるんです。高度なことに立ち向かう努力と情熱こそが人も技術も育てるんです。そのための努力を支えるのは、夢と情熱です。苦しい時こそ、大きな夢を抱いてもらいたい。」

 

 

ドラマを見ながら、私の中にある無限動力を見つめ直しました。

守勢に安住し、進化し続けることを怠っていないか。

難しいことに自らチャレンジしているか。

夢や想いを仲間たちに熱く語っているか。

仲間たちを家族のように大切にしているか。

 

喜一郎氏は彼の無限動力をひたすら回転させ続け周囲に多大な影響を与え続け、その想いは今もしっかりと受け継がれています。

インフィニティとは「無限」の意。人が持てる無限の可能性(infinite possibility)を信じ、輝かしい未来への扉を開くお手伝いをしたいとの思いから「インフィニティ」と社名を付けました。

私もリーダーとして、また小さいながらも経営者として、自分の無限動力をしっかりと回し続け、より良い影響力を周囲に発揮できるよう、自分自身を見つめ直した4時間でした。

 

 

 

 

 

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