人生の目標は「他人に評価されること」じゃなく、「楽しむこと」だ。

ある本ににこんなフレーズがありました。
本当にその通りです。
ところが「今の願い」「望んでいること」「かなえたいこと」などを尋ね、その理由を深く掘り下げていくと、ものの見事に行きつく先が「他人に評価されること」の人が意外にも多くいらっしゃいます。
かく言う私がそうでした。

もっと仕事で成果を出したい。
社会的に意義のある仕事をしたい。
料理がうまくなりたい。
女性らしく美しくなりたい。

いろいろな「かなえたいこと」がありましたが、それらは全て突き詰めていくと、「母に認めてもらいたい」でした。子供の頃から母に認めてもらえていないという思いがとても強く、そのため、気づかずして自分で自分に山ほどのダメ出しをしていました。

自分では好きなこと、望むこと、と「思い込んでいた」のですが、それらは「本当に望むこと」ではなく、「母に褒めてもらいたくて手に入れたいこと」でした。
これって自分の人生を生きているんじゃなくて、母の顔色を見た他人軸の人生なんじゃないかしら。
そこに気がついてからは、「自分らしくいられる」ことが望みに変わりました。
見た目のゴールは同じでも、「なんのため」の理由は、認めてもらいたいからではなく、それが自分にとってワクワクすることだから、と意味が変わりました。
「仕事で成果を出したい」ことは今も昔も変わりませんが、大きく目立った業績を残すことよりも、自分が自分らしく輝ける仕事で誰かの役に立ちたい。それが目立った成績や業績でなくとも、自分が確かに輝けるコトをしていきたいと、ゴールに至る道筋が変わりました。
その結果、人生を楽しむことができるようになりました。
どこか、何か、しんどかったのですが、自分のために生きるということはこうも心地良いものなのかと、今では毎日が幸せで溢れています。

あなたの人生の目標は何ですか?
それは他人に評価されるためではなく、自分が楽しむためのものですか?

2019年11月10日

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