昨夏の豪雨災害で甚大な被害を受けた岡山県真備町の皆さんが、1年が経過して今、復興にどう立ち向かっているか、住民の方々と専門家が集っての意見交換も行っての様子がテレビで放送されていました。
番組最後に数人の人達が感想を求められて色々な意見を述べる中、小学生の男の子が言った言葉が大人たちや見ている私をドキリとさせました。

「みんな、いろんな違うこと言ってたけど、みんな真備の事を思っている。だから、みんなでやっていけばいいと思う。」

真備町での事に限らず、組織でも企業でも、もちろん学校や自治体、町内会での話し合いはプライベートサークルなど、みんな同じです。
「〇〇の事を思っている」「△△が上手くいくように願っている」
みんなそう思っているはずなのに、そのための手段が違うと意見が戦ってしまい、対立したり、互いを批判批難してしまったり・・・。
本当は目指すところは同じはずなのに。

手段や方法が例え違っても目指す目的・ゴールが同じであれば、それさえ忘れなければ、いがみ合う必要もないし、対立する必要もありません。
どの方法がベストなのか、どんな手段が自分たちに適しているのか、話し合えばいいのです。
少年が言ったように、みんなで考え、みんなでやればいい。

私達が目指すところは何なのか?
更にその先は?
究極のゴールを確認しましょう。
究極のゴールを共有しましょう。
もしかしたら、あなた達が「ゴール」と思っているソレは、まだ究極のゴールの途中通過点に過ぎず、だから「目指すところが違うから」とチームの対立を生むのかもしれません。

あなた達が目指すところはどこですか?
究極のゴールを共有しましょう。

2019年12月09日

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