「ナンバーワンプレイヤーは勝てる勝負を選ばないんだよ!」

友人たちとの忘年会。
外資系戦略コンサルを経て、今は大企業のCEOアドバイザリーとして独立、引っ張りだこのコンサルタントの友人Tさんが笑顔で、しかし、ピシャリと言いました。
同じ業界リーディングカンパニーで日本を代表する企業で新規ビジネスに取り組んでいるKさんへの愛あるムチでした。

TさんとKさんとのやり取りをじっと聞いていた私ですが、Tさんのスタンスに成果を必ず上げる人の本質を見た思いがしました。

「良い案件を探して・・・」
と話すKさんに、それじゃあダメだと何度も言うTさん。
「良い案件を探すんじゃなくって、ナンバーワンプレイヤーは良い案件にするんだよ!」
と何度も何度も強く言うTさん。
つまり、誰もが手を挙げる安全パイを狙っていても先頭に立つことはできないし、仮にできたとしてもそこから得られる利益はしれている。
そうではなく、自分がリーダーを変える。自分が相手を良いビジネスに変える。その熱意と気力で勝負を挑むのだ! とTさんは言うのです。
常にチャレンジしろ! 常に厳しい道を選べ!
そこからは、自らの成長が必ず得られる。
仮に失敗したとしても、次は、更に次は、リターンエースが必ず取れる。
99回失敗して100回目にようやくうまくいく、それくらいに失敗が続き、そこへ損失が積み重なるかもしれない。
それでも100回目の成功は、それらをカバーして余りある成功が必ず得られる。
ナンバーワンプレイヤーは自分で変えていくんだよ。

究極の自己責任・ポジティブな言葉に、「やっぱりこれなんだな」と、それはまるで私にも向けられている言葉のように感じながら聞き入っていました。
勝てる勝負しか選ばない、安全な道しか選ばない、そんな風になった時点で成長は止まるし、お客様からも他者からも魅力の薄い人・組織になってしまうのでしょう。

ぬるま湯につかるな。
勝負を避けるな。
安全な道ばかりを選ぶな。
自分で道を作れ。

あなたは今、どんな道を選んでいますか?

2019年12月22日

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