誰しも生きている中で選択を迫られる場面があります。
マネジメント研修の時にお伝えしているのは、「明日のトップニュースで世界中に流れても恥じることはないか」を考えてほしいとお伝えしています。
これは、自分勝手な自利や損得が基準になっていないか、本当にその判断で良いかを自分によくよく問うてほしいという意味があります。

けれどもどんなに問うても判断がつかない場合はあります。
どちらがトップニュースになっても胸を張れる場合もあれば、どちらを選んでも悔いが少なからず残る場合もあるでしょう。
あちらを立てればこちらが立たず、ということもあれば、八方塞がりで苦渋の選択を迫られるという場合だってあるのです。
そんな選択に迷った時、トップニュースでは判断がつかずに迷った時、どうすれば良いのか。

そんな時は、あなたの「感性」に従いましょう。
感性と言うと、なんだか判断基準があいまいで責任逃れのように聞こえるかもしれませんが、そうではありません。
自分や相手がよりハッピーだと感じる方、または少しでもハッピーだと思える方、理由を言葉ではうまく説明できないけれども「こっち!」と感じる方、直感で感じる方です。
理屈で上手に説明できなくとも、自分の感性、感覚を信じましょう。
そして、それに従って決めたなら、あとは物事が少しでも好転するようにできることを精一杯する、ただそれだけです。

実は私も今、三者択一で迫られていることがあります。
どれを取っても帯に短したすきに長しで、トップニュースでは判断がつきません。
しかし、私の中の心の奥の方で、「コレ」と囁く声がするのです。
理由は分かりませんが、「コレ、コレ、コレにしなよ」と、天の声?、いや悪魔の声? が囁きます。
天の声にするかは悪魔の声にするかは、その後の自分次第だと腹を括って決めるしかありません。
自分で決めて、あとは最大限の努力をするのみです。
自分で決めるのですから、誰のせいでもない、その後の結果についても後悔が無いよう、望んだ結果を得ることはできないかもしれないけれど、それでもその過程においては後悔の無いよう、自分の行動を前向きにしていくだけです。

選択に迷ったら・・・
自分の心の声に従いましょう。
あなたの感性を信じましょう。
誰の声でもないあなた自身の心の声。
聞こえない?
そんなことがないように、日頃から自分の心の声には耳を傾けておきましょう。
そして心の声に従って決めたなら、あとは良い結果を思い描いて笑顔で前向きに行動していきましょう。

2020年01月05日

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