「一隅を照らす」
これは最澄の言葉です。

人が気づいていないようなほんの片隅を照らす、
人が見ていない、いえ、目を背けている
そんなことに気を配ることができる
それぞれの立場でそれぞれが大切だと思うことを
自分を信じて進んでいく
それこそが人として大切なコトなのだと
最澄さんは説いたのかもしれません。

私は、毎朝、神棚に手を合わせて、今日の良き日を感謝するとともに
「一隅を照らしてまいります」と神様に宣言します。
それは、大それたことを成そうというよりは、
まずは自分の身の回り、身近な人、大切な人、
今、必要としてくださっているお客様、
これまでにご縁のあった方々などを大切にし、
そのご縁を大切に大切に紡いでいき、その方たちのお役に立つことによって
自分自身の世の中への貢献を確実に果たしていきたいとの思いからです。

夜、寝る前には、自分が今日一日、一隅を照らすことができたか
まかり間違って、照らすのではなく真っ暗にしてしまわなかったかを
静かに謙虚に振り返ります。
照らしたつもりが迷惑だった・・・
照らしたつもりが一人合点だった・・・
照らしたつもりが・・・・・
なかなか「OK」を出せる日ばかりではなく、
残念な日もたくさんあります。

それでも、「私は一隅を照らす人になる!」と心に決めて既に15年を過ぎます。
少しは、ランタンくらいには照らせるようになったでしょうか?
今日、とても嬉しいお言葉をいただきました。

「こんな時期だからこそ、尾藤さんのサポートと笑顔と檄が必要です!」

ありがたい。本当に嬉しいお言葉です。

たくさんの大きく立派なことはできません。
ただ、私は一隅を照らし続ける、そんな人でありたいと
こんな時節だからこそ一層心に強く思うのです。

弊社でもテレワークが原則となって1週間以上たちましたが、Skypeを利用したオンライン会議が普通になってきました。

新人研修もすべてのリアル集合研修カリキュラムをバーチャルでの代替手段に見直し、Skypeオンライン研修とeラーニングコンテンツ(動画やミニテスト等)の併用で、なんとか形になってきました。本日でまだ3日目が終わった段階ですが、さすが若い人たちは順応性が高く、来週の1週間でほぼ慣れてくるだろう、というところまで来ました。

6/15~6/16のEQパワーアップ研修(リーダー向け)については、確かに今の状況が継続することも想定した準備を今のうちから考えておいた方がいいですね。

弊社では、標準ツールのSkype for Businessを利用した研修を実施しています。Zoomはまだ試したことがないのでテストしておきたいのですが、新人研修の状況を見ているとSkypeでも十分に可能で、かつ弊社社員も扱いに慣れている、と考えております。

また、バーチャル集合型でインタラクティブに行う(接続リスクがある)だけでなく、バーチャル個別型で各自でコンテンツを事前に学んでくる、というのも併せて行うと効率的かと思います。

風土改革PJについては、4/1からの新組織も実質的にまだ動き出せていない状況もあるため、状況を見てまたご連絡しますね。

直近はテレワークメインで、オンラインでの会話が主になっていますが、対面で話せないからこそ、その頻度を上げておくべきかと思います。部内Skype会議も毎日短時間で実施したりしていますが、新人研修でもオンライン面談などでのケアも手厚めに実施予定です。

2020年04月04日

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