「この人と一緒に仕事をしたい!」と思うのはどんなリーダーですか?

この質問をすると、面白い回答がたくさん出てきます。

自分より仕事ができる人
とか
半沢直樹みたいな人
という回答もあったり、実にバラエティに富み、
答える人それぞれのリーダーに求めるニーズが実によくわかります。

先日、この質問をある企業様セッションで行った時、
一人のマネージャーさんからこんな答えが返ってきました。

結果をイメージさせてくれる人

すごく良い答えだなと思いました。
この答えを言ったマネージャーは、おそらく
ちゃんとマネジメントしている人なんだろうと思いました。


目指すゴール、目的や方向性を明確に示すリーダーはたくさんいると思います。
(できていない人もたくさんいるけど・・・)
けれどもそれは、
「行け~!」「こっちだ~」「もう少しだぞ~」
など、いわゆる「かけ声」的なモノであって

そこにたどり着いたとき、それで自分たちはどうなってるの?
どんなコトが手に入って、どんな気持ちになって、
今と何がどう変わっているの?
と、目指したゴールにたどり着いたその先の状態を

具体的にイメージさせてくれる

そんなリーダーは、実は以外にも少ないと思います。

これを成し遂げたら自分はこんな風に成長できている
これを成し遂げたらチームはこんな風に発展している

具体的であればあるほど、
絵に描いたように
まるで映画を見るかのように
絵が見え、音が聞こえ、空気を感じることができ
そんな風にイメージできる。

ゴールにたどり着いた先の状態をこんな風にイメージできたなら
そしてそれが自分にとって、
楽しい、嬉しい、幸せ、喜び、感動を
感じることができるものであるならば
人は行動しないわけがありません。

義務や責任、強制や罰で無理やり動くことよりも
夢や希望から生まれるエネルギーの方が

はるかに大きいからです。


そして、そんな夢や希望を抱かせてくれるリーダーだったら
それはもう、「ぜひとも一緒に仕事をしたい!」
と思わないわけがないでしょう。


あなたば自分が目指すその先のイメージを
具体的に持っていますか?
メンバーにゴールの先のイメージを
抱かせてあげられていますか?

2020年04月17日

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