身内の恥をさらすようでとてもお恥ずかしいのですが、
80歳を優に超えた父と母が大ゲンカ。
私が知る限り、夫婦歴最大のドンパチ合戦であり、
名付けて「令和2年 母の乱」です。

ただの喧嘩ならそれでよいのですが、
私と姉家族にもとんでもないとばっちりが及び、
ハッキリ言って迷惑です。
しかし、二人を見ていてとても大きな学びもあるのです。

その1 他人を変えることは決してできない

その2 どんなこともお互い様。
    どちらか一方だけが悪いということはない。

その3 毒素は溜め込むのではなく、日常的に毒抜きする必要がある。

その4 大噴火を鎮めるには、一定以上噴火させ続ける事。
    無理に鎮火しようとしても、少々の水では何ら役に立たない。

その5 感情的になっている時、
    自分が周囲にどれだけ毒素を発散しているか
    わかっているようで実は正しくはわかっていない。
    チームでの影響力が大きければ大きいほど、
    自分が発する毒素の影響力を自覚しなければならない。

夫婦、兄弟、家族も立派なチームであり組織です。
組織開発につながる学びは、プライベートにおいても山ほどあります。

今回の母の乱は少々のことでは収まりそうもなく、
長引くと正直「迷惑だ~。いい加減にして~」と言いたくもなります。
けれども、そんな状況も「学びの宝がゴーロゴロ」と思うことで
楽しむ(?)ことも可能です。
「人の振り見て我が振り直せ」ではありませんが、
そういう教訓も目の前にゴーロゴロです。
いえもう、そう考えると、私のために、この二人はバチバチしているのかと
思ってしまいます。(少々無理がありますが・・・)

私ができることは中立的に、二人に感謝と愛を送ることだけ。
毒素は私に向けられたものではありませんが、
毒素を消すことができるのは「感謝」と「愛」だけです。
第三者からのそれがどれだけ効果を発揮するのかも、
ある意味、実験中。

そんな風にすべての見方を変えてみれば
とんだとばっちりのGWもなかなか学びの時だと思えます。

2020年05月02日

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