マネジメント・リーダーシップ リーダーに絶対的に必要なもの 田中さんは都内の有名私大をトップクラスの成績で卒業し、世界的に有名な金融機関に就職しました。 努力家の田中さんはグングンと頭角を現し、昇進の階段を昇っていきます。いつも田中さんは自信に満ち溢れ、確実に結果を出していました。 「自分には年間1... 2018.08.04 マネジメント・リーダーシップ誰だって変わることができる
マネジメント・リーダーシップ 相手の「関心」に関心を持つ 「メンバーの話を聞くのが苦痛です。」 「面白い話だったら聞けるけど、興味のない話は聞けません。」 こんなお悩み? お困りごと? の相談をよくいただきます。 かつての私は全く「聴けない」人だったので、こう呟く人たちの気持ちが実によくわかります... 2018.08.03 マネジメント・リーダーシップ誰だって変わることができる
マネジメント・リーダーシップ 自分にメリットがないと動けない・・・ 「後輩には良い事でも自分にはメリットと思えなくて、前向きに取り組むことがイマイチできませんでした・・・・」 集合研修宿題の振り返りでこんなお声を頂きました。 実に正直!素直!な感想です。 こんな風に思い悩むのは、「相手の役に立ちたい」「後輩... 2018.08.02 マネジメント・リーダーシップ誰だって変わることができる
マネジメント・リーダーシップ コミュニケーションは思いやり 公園の草地エリアでノーリードで元気に走り回っているワンコたち。 もうすぐ生後4か月になろうというラブラードールちゃんの間をチョコマカとすばしっこく駆け抜け、時にラブちゃんに飛び掛かる元気が有り余っている1歳のチワワ君。 チワワ君はノーリード... 2018.08.01 マネジメント・リーダーシップ
その他 「知っている」ことと「正しく理解できている」ことは違う 「知っている」ことと「正しく理解できている」ことは違います。 「やっている」ことが「正しく行えている」とは限りません。 そんなこと、わざわざ言われなくても当たり前! と思われることですが、悲しいかな私たちは、この当たり前の事をとても忘れがち... 2018.07.31 その他
禅語から学ぶリーダーのあり方 「杓底一残水」思いやりの心を忘れない 杓底一残水 (しゃくていの いち ざんすい) 【意味】 分け合う気持ちを大切にしましょう。 道元禅師が川辺で口を清めるため柄杓に水を汲み、そのうち半分を使い、残りを川に流しました。 弟子が「どうして使い切らず流すのですか?」 と問うと禅師は... 2018.07.30 禅語から学ぶリーダーのあり方
その他 知識+考える力=生きぬく力 知識をどんなにたくさん持っていても、それを活用する力がなければただの物知りに過ぎません。 どんなに考える力や活用する力があっても、ベースとなる知識がなければ、その力を存分に発揮することができません。 知識と考える力(活用する力)の両方が備わ... 2018.07.29 その他
その他 西日本豪雨ボランティアからの学び 同じ師のもとで学ぶ栃木県 国分寺産業の田村友輝社長。 栃木県下野市周辺で ・廃棄物回収 ・浄化槽保守点検 ・汲取 ・トイレの快適環境 などの事業を営んでおられます。 その田村社長が今回の西日本豪雨の被災地へボランティアへ入っておられます。 ... 2018.07.28 その他
マネジメント・リーダーシップ 優秀なメンバーこそ陥りがちな「私、できている!」 研修終了後、参加者のAさんが同じグループだったBさんについてコメントしました。 「Bさんは何を聞かれても『それはちゃんとやってる』『それは分かってる』という感じで全部跳ね返すんで、みんな、Bさんに話すの嫌になっちゃうんですよね。」 Bさんは... 2018.07.27 マネジメント・リーダーシップ
その他 課長に直接謝れなかった理由 お酒の好きな課長は酔うと少ししつこいというか、はっきり言って、酔った課長は私は嫌いでした。 飲んだ翌朝もアルコールの臭いがする時もありました。 でも一番嫌だったのは、飲んだ席で仕事のあれやこれやの話を繰り広げ、お説教ならぬお小言が始まること... 2018.07.26 その他