マネージャー失敗談マネジメント・リーダーシップ誰だって変わることができる

マックロクロスケからホワイトへ~コーチングで変わった私のマネジメント改革

数日にわたって、「マネージャー失敗談」シリーズを書いてきました。
私のマックロクロスケ時代
感情のコントロールができず、部下への接し方も未熟だったあの頃の話です。

そんな記事を読んだ人の中には、
「そんなに昔の自分を否定しなくてもいいのでは?」と感じた方もいるかもしれません。
でも、私自身はもう過去の失敗をすっかり消化しています。
それどころか、今の自分があるのは、あの苦しみがあったからこそ。
だからこそ今日は、「なぜ私は変われたのか?」について書いてみようと思います。

振り向いたら、誰もいなかった

私の転機は、「ある人」との出会いでした。

その人は仕事でお付き合いのあった方で、
私にとって「素晴らしい理想の上司」だと思えるような方でした。
でも、ある日その方がこう話してくれたんです。

「昔の私ね、マックロクロスケだったのよ。振り向いたら、誰もいなかった。」

信じられませんでした。
こんなに素晴らしいリーダーが、かつては私と同じように悩み、もがいていたなんて。

その話を聞いてから、私は何度もその方に相談しました。
「マックロクロスケから抜け出したいけど、なかなかうまくいかない。」
「感情をコントロールしようとしても、悪い癖が飛び出してしまう。」

そのたびに、その方はじっくり話を聞いてくれました。
そして私は、話す中で気づきを得たり、新しい視点を持てるようになったりして、
少しずつ変わっていきました。

実は、それがコーチングだった

その後、その方がプロのコーチング資格を持つコーチだったと知りました。

「え、これってコーチングだったの?」

まさに、そうだったんです。
私は「コーチングを受けます」と意識したことはなかったのに、
結果的にそれを受けていた。
そして、気づいたら、考え方も行動も変わっていたんです。

そこから私は、コーチングに興味を持ち、自分自身も学び始めました。
そして確信しました。

コーチングは、できない人のためのものではない。
むしろ、できる人ほど受けている。

コーチングに対する誤解

日本では、「コーチング=指導やアドバイス」の誤解がまだまだ多くあります。

でも、本当のコーチングは違います。
コーチは「正しい答え」を教えてくれる人ではなく、
その人自身が持つ無限の可能性を引き出し、本来の力を発揮できるように導く人です。

コーチという言葉の由来は、馬車の御者(コーチマン)。
走るのは馬(クライアント)で、
コーチはその馬が目的地までスムーズに進めるようサポートする役割なんです。

海外では、エグゼクティブやトップアスリートほどコーチをつけるのが当たり前。
でも、日本では「コーチングはできない人が受けるもの」というイメージが強く、
必要性があまり理解されていません。

でも実際には、
一流アスリートがコーチをつけるのは、さらに高みを目指すため
優秀な経営者がコーチをつけるのは、より良い意思決定をするため
です。

だからこそ、私も当時の考えを大きく変えました。

「コーチングや研修は、できない人が受けるもの」という思い込みを捨て、
学び続けることこそが成長につながると実感したのです。

あなたは誰に話を聞いてもらっていますか?

過去の私は、「変わりたい」と思いながらも、うまくいかずにもがいていました。
でも、信頼できる人に話を聞いてもらうことで、少しずつ変わることができました。

あなたは、日々の悩みや考えを誰かに話せていますか?

もしかしたら、あなたの未来を変える出会いが、すぐ近くにあるかもしれません。

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