マネジメント・リーダーシップ

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部下に仕事を任しきれないのは、あなたの着眼点がズレているから

部下に仕事を任せる事ができない任せても心配になって口出ししてしまう実は自分が目立ちたい自分がこの仕事で手柄を上げたいと思っているなら話は別ですが、任せたいと思っているけど任しきれない、任すのが不安というあなたは、見ているポイント、着眼点がズ...
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高い目標を「クリアしたい!」と部下が思うのはリーダーのコレがあるから

目標は高すぎても低すぎてもいけない。頑張ってジャンプすれば届くかもしれないと思えるくらいがちょうど良い。ものの本にはこんな記載もありますが、実際にビジネスを行っていく上では、気が遠くなるような高い目標を目指さなくてはならない時もあります。そ...
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100%失敗する人材育成・組織開発 2つの考え方

絶対にうまくいかない、100%失敗する人材育成・組織開発の考え方が2つあります。絶対にうまくいかない。うまくいっているように見えても100%失敗します。その1つ目は、成功体験に基づいて今を考えることです。彼等にあのやり方で上手くいったからコ...
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質問しない部下に効果的なとっておきの方法

分かったつもりで質問しない分かっていないのに質問しない部下が質問しないことに困っているマネージャ―さんは本当に多いです。上司が怖くて質問できない💦💦💦(「そんなことも知らないのか?!」「またおんなじこと聞くのか!」と言われたら、質問したくて...
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上司がブレていると思った時の、とっておきの言葉

上司がブレていると思うのはどんな時ですか?昨日と言っている事が変わった時。その変わり方が頻繁な時。多くの場合、ブレていると感じるのはAからBへ変わった。またAへ戻った。など、「変わった」事がブレを感じる発端となっています。ブレるを言い換える...
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部下の話を聴いて「わかるよ」と言ってはいけない

悔しかった。悲しかった。しんどかった。耐えがたかった。部下が気持ちを話してくれている時、共感しようと「わかるよ」「そうそうそうだよね」と言ってしまう人がいます。これ、言ってはいけない返答です。「僕も同じような経験して、あの時は悔しかった。」...
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「チームのために頑張れ!」と言ってはいけない理由

チームのために頑張れ!会社のために努力しろ!昭和のジャパニーズビジネスマン(24時間戦えますか♪)世代なら頑張った分だけポジションや金銭的報酬で報われるなどの思いからこの言葉に違和感なく行動できる人が多かったかもしれません。しかし、今の20...
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理解が遅い部下に必ず言いたい言葉

人の理解度は様々です。それは伝える側の伝え方によるところも大きいですし、聞く側の聞き方や、これまでの経験値によるところもあります。しかし何より、もともとの情報処理キャパシティーによるところが一番かもしれません。例えば、私の英語での情報処理能...
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部下にイライラしなくなる方法

部下にイラつく上司にイラつく子どもにイラつくお客様にイラつく自分以外の誰かにイラっとする、ムッとする。誰しもそうなることはあるでしょう。あなたをイラっとさせるのは、部下の「何」でしょうか?あなたをイラっとさせるのは、部下(の存在)そのもので...
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上司の言葉がメンバーに響かない3つの理由

いくら言っても分かってもらえない。何回言ったらわかるんだ。チームを預かるマネージャ―やリーダーであれば、こんな思いをしたことがある人は多いと思います。メンバーに限らず、「あのお客さまにはなかなかご理解いただけない」「どうやったらあのお客様に...