マネジメント・リーダーシップ

憧れのリーダーに近づくな!自分軸で成果を出すリーダーになる方法

「リーダーとして尊敬する人は誰ですか?」
「目指したいリーダー像は誰ですか?」

稲盛和夫、岡田武史・・・

人それぞれ、いろいろな人の顔を思い浮かべるだろう。
もっと身近な人だと、お世話になった上司、高校時代に部活で鍛えてもらったコーチ、
得意先の社長さん。
模範・手本とするリーダー像を挙げると枚挙に暇がないかもしれない。

しかし、彼らを目指す必要はないし、彼らになろうとする必要もない。

あなたにはあなたの良さがあり、強みがある。
それを無視して、憧れや尊敬する『誰か』になろうとしても、その誰かになることは決してできない。
彼らを手本とすることはあっても、あなた自身はあなたのままでいい。
『自分軸』を確かなものに鍛え、自分の強みをフルに活かしたリーダーになった方が、他の誰かになろうとするよりもはるかに優れたリーダーになることができる。

自分軸とは、自分の価値観や強みを基に判断・行動する確かな基準、軸のこと。
これがしっかりと築けていれば、ブレることはないし、迷うこともない。

真似るのは一瞬、磨くのは一生。
自分軸を鍛えたリーダーだけが、本当に人を動かすことができる。



もう『誰かの真似』は終わり
あなたの強みが、最高のリーダーシップになる

3か月後の自分に投資する!




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