誰だって変わることができる

「今」が勝負!

気がつけば早、6月も半ばを過ぎました。
時の流れは本当に早いもので、このままぼんやり過ごしていると、あっという間に1年が終わってしまいそうです。

2019年、令和元年、あなたはどんなスタートを切れましたか?
順調ですか? それとも思うようにいかず苦戦中ですか?

「今」は過去の結果。未来は「今」の結果です。
現状が上手くいっているのであればそれは、これまでの行動が実を結んでいるのでしょう。今の結果にあぐらをかくことなく、これからも「今」に集中していきましょう。
今、なかなか苦戦中の場合は、これまでのところに見直すべきところがあるのかもしれません。
見直すのはマインドなのか、行動なのか、それともその両方なのか・・・
ただやみくもに走り回るのではなく、いったん立ち止まって冷静にこれまでと現状の分析を行い、これからに向かって「今、何をすべきか」をしっかりと見極めることが必要ですね。

残念ながら、仕事も勉強もその他いろいろ、多くの事柄は今必死で頑張ったからといって、すぐに結果が出るわけではありません。
大学受験の頃、成績が低迷して高3の夏休み頃にはドン底まで落ち込み、志望校はおろか、どこもかしこもD判定。
進学をあきらめようかと思うほどにひどい成績だったのですが、その頃、私のド・拙い小論文の指導をしてくださっていた古典の先生・通称 ナガコが私に言ってくれたのです。
「すぐに結果は出ないのは誰でも一緒。勉強して頭で理解してから自分のモノになるまでの沁みこみ時間が必要なんだよね。絶対に大丈夫だから!自分を信じて努力あるのみ!」
ナガコはどんな時にもスーパーポジティブな先生でした。
ナガコの言葉に一縷の望みを託して、なかなか上がらない成績は見ないようにしながら信じた勉強法を続けたものです。
その結果、共通一次(当時はね♪)の直前には志望校よりも上の大学もA判定が出るほどに成績は上向いていました。

「今」が残念なのは過去の結果。
「今」は未来を創る。
だから、「今」をどう生きるかを考える。

そのことを深く実感した出来事でした。
生活習慣病などのメタボにしても、売上不振の惨状であっても、すべてにおいて「今」は過去の結果であって、それを嘆いていても何も始まりません。
「今」が未来を創る。
ですから常に前向きに、まだ見ぬ未来に常に良きイメージだけを抱いて前へ前へと進み続けていきましょう。

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