マネジメントこぼれ話

ジブンゴトメッセージは相手の背中を押す

P.S. 「ブログを拝見し自分自身の対応を振返ったりしていましたので
ブログ更新が再開されてうれしいです。」

こんなメールをいただきました。
思わず苦笑い。

「よし! ちゃんとブログ 書きますよ!」

と心の中でメールの主と約束しました。


彼の追伸メッセージは、見事に私のモチベーションスイッチを押しました。
大成功!!! です。


「最近、ブログないんですね」
「書いた方がいいですよ」
「書かなきゃダメですよ」
「待ってますからね」


色々あると思うのですが、どれもその方々の素直なお気持ちですが、
私には
「うれしいです」
が一番響きます。


彼が、私に響く言葉を知っていたかどうかはわかりません。
けれども、誰かに喜んでもらうことが私の喜びだということ。
だから「私は嬉しい」の言葉は、
私には効果的だということ。
そして何より、心のままのジブンゴトメッセージだったこと。
これが私にとても響いた理由です。


メンバーに何かを伝える時、

「〇〇した方がお前のためだぞ」

「〇〇しないとお客様に迷惑かかるぞ」

など、普通に伝えてしまいます。

しかし、前者はなんだか押し付けがましいし、
後者も言葉の影に、「結局俺が困るんだよ」が見えてくるし、
メンバーからすれば、素直に受け取れない場合もきっとあるかもしれません。

「この頃の君の積極的な行動、僕はとても嬉しいよ」

「この前の会議での発言、少し残念に感じたんだ」

いわゆる I messageですが、
思いのほか相手の心に響くものです。
そして、心に響き届いたあなたのメッセージは
相手の背中をそっと押し、行動を促す確かな原動力になるでしょう。
(大嫌いな相手から言われたら、「知らんがな」となりますが💦)


大切な誰かに何かを伝えたい時、
メンバー、上司、お客様、家族、
相手が誰であっても、素直な気持ちをジブンゴトメッセージ(I message)で
伝えることはとても効果的です。

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