「支店長としての自分に、自信がないんです。」
初回セッションでそう漏らした彼は、営業として抜群の実績を持つエースでした。
しかし、支店長という立場になり、自分の発言が部下の評価や人生を左右するという責任の重さから、自分らしさを見失い、不安が彼の強みを覆い隠していました。
真面目で一生懸命な人ほど悩みは多く、優秀な人ほど悩みは深いようです。
理論ではなく「実践」にフォーカスする
3ヶ月間のコーチングで取り組んだのは、
1.「強み」と「価値観」の再定義: 彼が本来持っているリソースを全て洗い出し、そこからマネジメントの軸を定める。
2.既存スキルの転用: 彼が顧客に対して無意識に行っていた「コーチング的な関わり」を部下育成に応用。
この2つのPDCAを高速で回すことにより、彼は「自分らしさ」を軸とした、支店長としての確かな自信を実感していきました。
組織全体に波及する「変化」
3ヶ月後、彼の上司から「彼とチームの変化が本当に凄まじい」という驚きの声が届きました。
さらに、サーベイ会社が「どうしてこれほど数値が上がるのか」とインタビューに来るほど、支店のエンゲージメントスコアが劇的に向上したのです。
支店長会議でも、彼の発言に皆が一目を置き、どうやったら部下マネジメントが効果的に行えるのか、多くの同僚が彼のやり方からヒントを掴もうと、組織全体に好循環が生まれ始めました。
「小さな成長を積み重ねることで自信が持てた。一人では思考の枠を越えられなかった。」
彼が語ってくれた感想です。
経営者が「1時間3万円」を即決する理由
先日、40代前半、起業8年目の経営者さんと新たな出会いがありました。
雑談の中で、成長段階における組織の戦略の方向性に対して、「思考の整理」と「意思決定の精度向上」へのニーズを感じました。
そこで、1時間のコーチングをご提案しました。
セッション費用は定価の30,000円(税別)です。
この提案に対して、即断即決いただきました。
「僕の時給が10,000円として、3万円は3時間分。
すでに3時間以上考えて結論が出ないことが、この1時間でクリアになり、意思決定のスピードが上がるなら、これほどリターンの高い投資はありません。」
価格という「数字」だけを見るのか。
得られる「ROI(投資対効果)」で判断するのか。
この視点は、成長の角度を大きく左右するのだと実感しました。
もちろん、個人のポケットマネーで払うのか、経費なのかによって決断の重みは変わるでしょう。
しかし、本気で「手に入れたい未来」がある人は、自分への投資を惜しみません。
コーチングは「目標へのブースター」
コーチングは魔法ではありません。
しかし、課題に直面しているリーダーにとって、ゴールへの距離を確実に縮める「ブースター」にはなり得ます。
- マネジメントの軸を定めたい
- 意思決定に迷いがある
- 組織のビジョンを描くのに思考が広がらない
- 無意識のバイアスを取り払い、俯瞰して物事を見定めたい
悩み・課題がないリーダーはいないと考えます。
それに気がつかないふりをしているのか。
気がついた上で、自分や周囲で解決できると思っているのか。
もしくは解決手段を持てずにさまよっているのか。
いずれかではないでしょうか。
10周年、感謝の気持ちを込めて
株式会社インフィニティは、おかげさまで10周年を迎えました。
これまで多くのリーダーの伴走をさせていただいた感謝を込め、現在は期間限定の特別価格枠をご用意して、エグゼクティブコーチングの相談をお受けしています。
もし今、あなたが当時の彼と同じような「壁」を感じているのなら。
その力を解放し、組織の可能性を広げるお手伝いをさせてください。
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