コーチングを続けるべきか問うクライアントさんに私が伝えたこと

誰だって変わることができる

希望者にコーチング受講を行っている企業様のクライアントAさんから電話がありました。

「僕はこのままコーチングを続けていいんでしょうか?
全然成長できていない・・・」

私がAさんに伝えたのは次の通りです。

・成長のスピードは人によって違う。
・Aさんは半年前と今とでは、間違いなく成長している。
 悩みが個人のワガママからマネージャーのそれになっている。
・コーチングは目標達成の後押しと思考の整理のためのモノだから、
 自分が続けたいと思えば続ける、お腹いっぱいと思えばやめる。
 本来、人に言われてするものではないので、
 自分がどうしたいか、どうなりたいかを考えて、自分で決める。
・自分と誰かを比べるのではなく、自分の想いと自分のペースで進んでいけば良い。

社会ではどうしても自分と他人を比べて、
喜んだり落ち込んだり、焦ったりということが多くあります。

マネージャーの成長という点では、
人の何倍も遠回りして苦労した私ですのでAさんの気持ちは痛いほどわかります。
だからと言って、マネージャー痛真っ只中のAさんを
ひょいと引き上げて楽にしてあげることは、
Aさんにとって良い事だとは考えません。
そこを潜り抜けて初めて、
Aさんが本当の意味で大きく確かに花開くことができると信じます。

誰かと比べなくて良い。
あなたはあなた。
だから、あなたのペースで自分が望む方向へ、
ゆっくりでも確実に進んでいけば良い。

そんな風に私は考えます。