マネジメント・リーダーシップ

部下は上司の鏡

報告がない。
期限を守らない。
やる気が見られない。
自己弁護な物言いをする。

部下は上司の鏡です。
あなたの日常の無自覚・無意識の不適切な行動が、
鏡となって部下にこのような行動を取らせるのです。

報告がないのは、言ってもまともに聴いてくれていると感じられないから。
期限を守らないのは、信じてもらえていると思えないから。
やる気が見られないのは、上司のガミガミにうんざりしているから。
自己弁護になるのは、すぐに評価をちらつかせられるから。

あなたの発言、行動ばかりでなく、
あなたが醸し出す雰囲気、オーラ、あり方など
あなたの全てが部下に影響を与えます。

部下にイライラする前に、
部下の今の言動やこの状況は、自分の何が影響しているのかと
まずは自らを振り返りましょう。

部下の話しには、手を休めてしっかりと耳を傾けましょう。
信じられない理由をあげつらうのではなく、あなたから部下(の行動)を信じましょう。
ガミガミ小言を言う前に、自分の感情をしっかりとコントロールしましょう。
評価をちらつかせるのは最低の上司。部下の成長のためにどう関わるかをいつも一番に考えましょう。

チームがなかなか成長できないのも、
部下の依存傾向が改善しないのも、
全ては鏡に映ったあなたの姿なのです。

それを教えてくれている部下に感謝こそすれ、
決して部下を責めてはいけません。

部下は上司の鏡です。

あなたのストレッチポイントを部下は常に教えてくれています。
今日も感謝で部下と接し、あなたが自分の成長を心掛ければ
自然と部下の成長が後押しされることは間違いありません。

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