人間力

褒める時の3つのポイントing

あなたは人を褒める時、どこを褒めますか?
人を褒める時には意識したい3つのingがあります。それは、Having Doing Being の3つです。

■ Having
目に見える結果や成果、すでにあるモノ・コトは一番褒めやすく、相手を嫌っていたり、意識的に無視しない限りはこれらを褒めない人はまずいないでしょう。
「100点すごいね!」「今月も目標達成!さすが!」はHavingの称賛です。
しかし、みんながみんな、手放しで喜べるような結果を出せたり、素晴らしい功績を手に入れているわけではありません。努力してもうまくいかないこともあれば、
不運に見舞われることだってあります。

■ Doing
結果ではなく、行動そのものを褒めます。
「毎日欠かさず、サッカーの練習、頑張ってるね。」「いつも元気に挨拶してくれるお蔭で雰囲気が明るくなるよ。ありがとう。」

■ Being
あり方。人としてのスタンスです。
「人が見ていても見ていなくても、陰ひなたなくお掃除しているね。素晴らしいね。」「常に笑顔で周囲を温かな雰囲気にしてくれるね。ありがとう。」

Having  Doing   Being

ちゃんと相手の事を見ていないと、DoingやBeingで褒めるのは難しいですよね。一方、褒められる方の立場になった時、DoingやBeingで褒めるられると、ことのほか嬉しいものです。それはつまり、「見ていてくれた」「わかってくれている」と感じることができるからかもしれません。Beingはあり方や人間性を受け入れてもらえていると感じることができるかもしれません。結果に関わらず、自分の存在を承認してもらえるのは、その相手に対して決して悪い感情を抱きません。

相手を褒める時、褒める側の人柄にじみ出るものです。
Having Doing Being
あなたはいつも、どこに着目して相手を見ていますか?

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