禅語から学ぶリーダーのあり方

「看脚下」まずは自分の襟を正す

足下を見よ!

そのまんまですね。

衿を正しなさい。

知っている、分かっている、できている

と思い込まず、常に我が身を振り返りなさい。

小骨が喉の奥にひっかかったようにしっくりこなかったコトが、案の定(?)、ちょっとしたトラブルとなって芽を出しました。

ほんの少しの手間を惜しんだ結果の自業自得です。

看脚下

常に謙虚に、手間を惜します、常に我が身を振り返りながら、恐れず前に進みたいものです。

『組織を強くする実践知』
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