相手を認める時、どこに焦点を当てるかで相手に与えるインパクトが変わってきます。
Having(成果・結果・地位・肩書・経歴)
「新規大型プロジェクトの受注、さすがだよ」
「大手企業を5社も担当しているなんて、すごいね」
Doing(行動)
「今月も100社の新規訪問達成、よく頑張ったね」
「毎日欠かさずチームのデスク回りの掃除をしてくれて、とても助かっているよ」
Being(あり方・価値観)
「目標に向かって決して諦めることなく、地道に真摯に取り組む人だね」
「常に相手の良いところを見て、出来ない人を悪く言わずに温かく接しているね。」
若い頃は、Havingにばかり意識が向いていたような気がします。
最近ではHavingを認められるよりも、Beingや、Beingに基づくDoingを認めてもらえると、とても嬉しく思います。
とにかく結果を出したくてがむしゃらだった若い頃。
「一無位の真人」として本来の自己を見つめている今。
何が良い、悪いではなく、その時々によって自分自身の関心事項も変わっており、当然、認めてほしいところが変わってきているのも頷けます。
裏を返せば、どこに焦点を当ててほしいと相手が思っているかを知ることにより、うまくそのポイントを認めてあげることができれば、相手を勇気づけたり元気づけたりモチベーションを上げてあげるお手伝いができるかもしれません。
そう言えば、私のコーチはもっぱらBeingにフォーカスしてくれています。
私が自分自身の人としてのあり方、Beingそのものを探求していることを知っている事もあるでしょう。それでも、Beingに基づいたDoingにも触れて、私が自分では意識していないBeingを認めてもらえると、「そっかぁ。嬉しいな。もっと頑張っちゃおうかな。」と素直に思えるから不思議です。
Having Doing Being
あなたはどこにフォーカスしてほしいですか?
あなたのメンバーはどこにフォーカスしてほしいと思っていますか?
最新記事をメールでお知らせ!
✔ 無料
✔ いつでも解除OK
こちらから登録してください!