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人間力

リーダーの「正しいメタ認知」が、なぜ組織にズレを生むのか?

「自分は他者からどう見えているか?」という投稿をLinkedInで行ったところ、多くのリーダーの方々から熱のこもった反響をDMでいただきました。その中で改めて浮き彫りになったのは、リーダーが抱える「認識のズレ」の根深さです。戦略人事コンサル...
人間力

リーダーに求められる「レジリエント力」の本質

経営層や上級管理職という立場にあっても、誰もが落ち込みます。決断の重さ、組織への責任、そして、本音を語ることが許されない孤独。判断に迷い、自信を失いそうになる瞬間は、むしろ責任が重い立場であるほど増えていくものです。それでも多くのリーダーは...
マネジメント・リーダーシップ

どうすれば自分を客観視できる?:手法ではなく「環境」で鍛えるリーダーのあり方

先日、LinkedInにある過去の失敗談を投稿したところ、多くの経営者やリーダーの方々から反響をいただきました。それは、かつて私がコーチングを提供していない方から「あなたがコーチングのコーチだなんて、絶対にありえない!」と突き放された経験で...
人間力

「人間力」は教えるものではなく、引き出すもの。AI時代に選ばれるリーダーの「あり方」と承認の力

年始に、各業界のリーダーに2026年年頭の所感を求める番組で、住友商事の上野社長が「AI×人間力」と仰ったことがとても印象的でした。AIの進化が止まらない時代だからこそ、「人間らしさ」「人としての魅力」が一層求められる。人としての魅力は、誠...
マネジメント・リーダーシップ

部下の感情に飲み込まれないマネジメント| 「受け止める」姿勢が信頼を生む理由

「話を聴いている時、感情移入してしまって、自分が辛くなってくる」1on1やコーチングの場で、管理職の方からよく伺う言葉です。部下に真摯に向き合おうとする方ほど、こうした悩みを抱えています。一緒に喜ぶ。一緒に悲しむ。喜怒哀楽を共にすることは、...
戦略人事

プロフェッショナル人材活用がうまくいかない企業に欠けているある視点

業務委託案件に応募しようとしているプロフェッショナルから、こんな相談を受けた。選考条件として、HIC(ヒューマン・キャピタル・インスティテュート社の適性検査など)、ストレスチェック、実務能力テストの3点が提示されているという。彼が提供する価...
その他

コーチングで大切にしていること|クライアントの可能性を信じて聴くという姿勢

「コーチングセッションで大切にしていることは何ですか?」もしそう問われたら、あなたはすぐに答えられるだろうか。私は、プロコーチからのこの質問をきっかけに、自分のコーチングを改めて見つめ直すことになった。そして気づいたことがある。それは、「ク...
戦略人事

「自由」とは何か?|経営と人材育成における守破離の本質

「自由にやればいい」「型にとらわれなくていい」社員のチャレンジや成長を後押しするために、こんな言葉が使われる場面を耳にすることが増えました。一方で、その「自由」は、本当に組織や人を前に進めているのだろうか、と考えさせられることも少なくありま...
マネジメント・リーダーシップ

リーダーは夢を語れ|論理だけでは人も組織も動かない理由

ロジック重視のリーダーが「夢」を語った瞬間、組織が動き出した。人を動かすのは、正しさではなく“共感できる未来”。
戦略人事

今年こそ変えたいのは、人か、制度か、関わり方か

年が明けると、「今年こそは」という言葉が自然と浮かびます。もっと主体的に動いてほしい。もっと当事者意識を持ってほしい。もっと成長してほしい。こうした願いの背景には、「人を変えたい」という思いがあります。しかし、これまでを振り返ってみてくださ...