Yuka Bito

マネジメント・リーダーシップ

「頑固な上司」のレッテルを剥がす。リーダーに必須の【知る対話】

「自分軸を持て」「信念を貫け」こんな言葉を投げかける人がいます。一方、「もっと人の意見を聞け」「周りに目を向けろ」と、こんな言葉を投げかける人もいます。柔軟な考えを持ったら、「軸がない」と言われる。軸を持ったら「頑固」と言われる。これでは言...
マネジメント・リーダーシップ

褒めて伸びるか? 叱られて伸びるか?単純な二分論では語れない、リーダーの「承認と信頼」の土台

人は大きく分けて、「褒められて伸びるタイプ」と「叱られた反骨精神で伸びるタイプ」があると言われます。この見極めを誤ると、メンバーの成長を阻害するどころか、潰しかねません。もちろんリーダー(上司)であるあなたへの心からの信頼も得られません。「...
戦略人事

理論と感情の両利きのコミュニケーション

数字ほど客観的かつ明確に語る指標はありません。「このやり方の方が効率が悪い気がする」と感覚的に言われるよりも、「このやり方だと生産性が10%落ちる」と数字で言われた方が、誰もが共通の理解に至ります。言うまでもなく、数字は優秀です。しかしだか...
マネジメント・リーダーシップ

「この会社でどうしたい?」はNG!メンバーの当事者意識を高める問いかけの極意

上司が部下に「あなたはこの会社でどうしたいのか?」と問う。これは一見、部下のキャリアや目標設定を促す前向きな問いかけに聞こえます。しかし、この問いは時に、部下にとって「会社という限られた枠内だけで、自己の未来を考えろ」という制約として機能し...
その他

理念と実態のギャップが蝕むリーダーの信頼

「自分の会社を全く誇れません。」創業25年のオーナー企業に勤める総務マネージャーFさんから、「理念と実態の乖離」についての深刻な相談を受けました。社長・専務によるワンマン経営、怒声、高い離職率、労基署からの指導、そして経営難。特殊なケースに...
マネジメント・リーダーシップ

マネジメントの本質は『問いの質』:メンバーの行動しない真因をどう見抜くか

自分たちで「よし!やろう!」と自発的に始めたチームミーティングが、いつの間にか尻すぼみになり、行われなくなっていることに気づいたマネージャー。もしあなたがこのチームのマネージャーだったら、どうしますか?「自分たちで決めた事なんだから、ちゃん...
マネジメント・リーダーシップ

マネジメントとは生き方である

マネジメントとは部下を管理することではありません。部下を管理することがマネージャーの仕事であれば、今の時代、AIでその役割は十分でしょう。マネジメントとは信頼すること、「あり方・生き方そのもの」だと私は考えます。共通の目的のために目標に向か...
戦略人事

「組織改革」がうまくいかない理由:「風土改革」との違いを理解できているか?

「会社の風土を変えなければいけない!」「組織改革に取り組もう!」こうした掛け声は、どの企業でも聞かれるものです。しかし、実際に改革を進めても 「なかなか変わらない」 と悩むケースが後を絶ちません。その理由のひとつが、 「組織改革」と「風土改...
人間力

誰を大切にするかが、組織の未来を決めていく

効率が支配する時代だからこそ、マネージャーに必要なのは“応答の温度”なのではないか。小さなひとことが、組織の空気を変える力を持っている。
マネジメント・リーダーシップ

部下に対するクレームへの謝罪で上司の質がわかる

部下の言動に対して上司のあなたがお客様からお叱りをいただく時、あなたはどんな風に謝罪をしていますか?「指導・教育ができておらず申し訳ございません。」これはよく聞く決まり文句ですが、聞きようによってはとても他責に聞こえます。「一生懸命教育して...