誰だって変わることができる

早くしなきゃいけないけど、自分の中ではゆっくりできている

「早くしなきゃいけないけど、自分の中ではゆっくりできている」こう言ってくれたのは、秋からエグゼクティブコーチングを受けていただいているI部長です。関連業界と環境の変化により、なかなかの苦戦が続いている中、ご自身のマネジメントを真摯に振り返り、実に誠実に、実に愚直に振り返りと

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人は自分都合で「事実」を作る

先日、こんなことがありました。「Yさんのさっきの物言い、少しずつだけど変わってきた気がする。よーく気を付けないとわからないかもしれないけど、一緒にやっている仲間達は肌感覚で気づいているんじゃないかな。言葉では何も言わないけど明らかにYさんの周囲も雰囲気が変わってきた。」こう

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イラっとするより「ありがとう!」

母が父に強く言います。「さっき説明したばかりじゃないの! 何回言ったらわかるん?」「覚えれんのんよ。ごめんね。」悲しそうに父が言います。ベテランさんが新人さんにキツク言います。「あのね、こんなこと言いたくないんだけど、もうちょっと、丁寧にやってくれる?」「すみません

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失敗 万歳!

「メンバーを信じる気持ちが足りず、時間と余裕を与えることができなかった。自分に慢心があった。」研修と研修の合間の4か月間をこんな風に振り返った新任マネージャーのTさん。真摯に自らを振り返るその姿勢に、私はTさんの4か月間にとても関心を持ちました。「『ここを目指そう』とい

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赦せない自分を赦す

あんな事をしでかしてしまった自分とんでもない失敗をしてしまった自分真面目であればあるほど、一生懸命であればあるほど、自分で自分をひどく責めてしまい、どんどんと自分を追い詰めてしまい、苦しんでいる人が大勢います。かくいう私も、自分で自分を真面目とはちっとも思わないのですが、

組織開発 誰だって変わることができる

知らないと話は盛り上がらない?

オフィスでは隣同士の席なのに、Aさんに用がある時、Bさんからメールが届きます。そんなBさんにAさんもメールで返信。しかしそれではマズイと思ったAさんは「僕と話しづらい?」と勇気を出してBさんに聞いてみました。「別に・・・」そう答えが返ってきたものの、相変わらずBさんからは

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責めるのではなく未来を見せる

「何やってんだよ!」「何回言ったらわかるのかなぁ」「そういうコトはやめてほしいんだけど!」叱る。怒る。注意する。そうしなければならない時、そうした方が良い時、私たちは相手の言動を改めてほしい様々な場面に遭遇します。そして私たちは叱る。注意する。決して怒っているのではな

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感情をぶつけない

切々と胸の内を語るTさん。時に声を詰まらせ、目は涙で潤み、聴いているこちらにもその思いは痛いほど伝わってきて、彼女の辛さ苦しさがよくわかります。「今、私に話してくれた、そのまんまをマネージャーに話してみたらどうかしら?」私の提案にTさんは首を横に振るばかり。「最後まで話を聴

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失敗の記録を残し続ける

植松電機の植松努社長の講演で「失敗の記録を残し続ける」という言葉がとても印象的でした。失敗から学ぶとはよく言われることですが、記録を残し続け、そのデータを活かすことが大切だという内容でした。つまり、それぞれの失敗を単体のモノとして捉えるのではなく、点と点をつないで面で捉えるこ

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高圧的な上司にも五分の魂

「高圧的な人って、そういう話し方していたら自分が嫌われることをわかっているんでしょうか?」上司との関係に悩んでいるYさんがポロリと呟きました。それを私に聞くか・・・思わず苦笑い。私もかなりキツかったからという話をしたすぐ後だったので、これはやっぱり答えなきゃと妙な責任感が