同じ大学院で学んだ半年後輩の友人が、「以前のようなストレスがなくなりました。」と晴れやかな笑顔で話してくれました。
以前、彼女からちょっとした相談を受けたことがあり、その時、モノの見方について少しだけ話をしました。
ペットボトルを使って、どこからどう見るかで、形や雰囲気が全く変わるというところから、彼女が見ている方向や高さと、他者が見ているそれとは、同じとは限らない、という内容だったと記憶しています。
その後、彼女は、それまでとは違う様々な角度から物事を捉えるようになり、新たな発見とともに、ストレスが軽減されたと教えてくれたのです。
「それは行動した結果だね。1回やって『違う』と思ってもやめず、試行錯誤を重ねたからこそ、今の状態を自分で手に入れられたんだよ。」
私の言葉に、彼女が涙目に・・・。
あれ?泣かすようなこと、言っていないはず。
と内心慌てましたが、彼女からは予想外の言葉が返ってきました。
「上司は、誰もそんなふうに言ってくれないんです。
もし言ってくれていたら、もっと頑張ろうって思えたのに…」
そう言って、大きな瞳から涙がこぼれ落ちそうになる彼女。
ここにも、上司と部下の狭間でもがいているマネージャーがいるんだと心が痛くなりました。
彼女のような悩みを抱える人は、実は少なくありません。
最近、「社外取締役」ならぬ「社外上司」「社外メンター」のご依頼やお問い合わせが増えているのも、その証拠だと感じています。
実践的・実務的なアドバイスのニーズはもとより、メンターとして、社外にその役割を求めてい企業や個人の方が
とても増えてきているようです。
上司といえば社内にいるものという「当たり前」がありますが、メンターであれば、社外でもいいかもしれない。
社外上司というと違和感がある場合でも、社外メンターであれば受け入れやすいという、言葉の使い方の問題もあるかもしれません。
個人的には、メンターであれ、社外上司であれ、コーチングコーチであれ、その人がその人らしくイキイキと笑顔で働くことができ、それが成果につながることで成長と幸せに結びつくのであれば、どんな立場であっても全力でサポートしたいと願っています。
そんな彼女のように、
「上司とはちょっと違うけれど、信頼できる伴走者がいてくれたら…」
そんな風に感じたことがある方は、ぜひご連絡ください。
もし今、職場で孤独を感じていたり、本音で相談できる相手がいないと感じているなら、第三者の視点が新しい扉を開くかもしれません。」
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